2019年06月13日

パーパス(存在目的)を考えてみた。

久々のブログです。コンサルタントのたけさんです。
最近、我社はevolutionary pupose(短く言うとパーパス)に出会いました。
経営理念の基本構成はミッション(どんな事業をしているのか)、ビジョン(今後数年間にどんな会社になりたいのか)、バリュー(自分たちが何を大切だと考えているのか)ですが、経営理念は得てして、将来こうなりたいが命題になっています。
このため、現実との矛盾が存在します。
多様な教育や色々なインセンティブでもこの矛盾を解消するには至っていないようです。
現実に根差した、我々はそもそも何のために仕事をしているか?我々はそもそもなぜこの仕事をしているのか?実現しようとしている究極の「志」はどんなもの?をはっきりさせて、共有する必要があります。
今の世の中は、昔のようにがむしゃらに働けば生活が良くなるとか、とにかく言われたこと一生懸命にすれば良い結果が待っているわけではありません。今は、働く理由、行動する理由を問われるのです。
パーパスに出会い、探し構築しました。気づきはとてつもなく大きいと感じています。
現在、名刺のやり替えが終わり、ホームページの大幅に改変作業をしています。
パーパスを考えてみませんか?


posted by たけ&しず at 23:02| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月03日

人の心を扱うのは難しい

人の心は、その人の仕事や人間関係がうまくいっている時には、さほど波風は立たないし、ダメージがあっても復帰して来るものですが、一たび歯車が狂いだすと心までもがおかしくなるものです。
その時の心が「外」を向くのか「内」を向くのかでダメージも変わるようです。
「外」を向くと一方的な他責でしかなくなり、本当は自分に非があることがわかっていても言動は他責になってしまい、周りの人たちとの関係が悪化するようです。
「内」を向くと全てが自分の責任になってしまい、いろんなことに恐れが生じてしまって、動けなくなるようです。
人の心に寄り添うことは難しいですが、最後まで信頼関係が維持できるかが鍵ですね。
ふと気づいたのですが、人生を仕事について「何を」「どうやって」は考えているが、「なぜ?」この人生を生きて、「なぜ?」この仕事をしているのか、生きるためにとか、生活のためにとか、お金のためとか、家族のためとかではなく、「なぜ?」に応えられるってすごいことだと気づきました。
行動の根本にこの「なぜ?」があれば、何が起きても心はブレることなく安定するのではないでしょうか。
posted by たけ&しず at 22:33| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

人を育成するということ

個人的には能力もスキルも高い人が多いですが、他人(従業員だったり、お客様だったり)に
「教える」とか他人を「育てる」とかに関することが全くダメな人も結構多いです。
新人従業員を育てると言いながら、仕事の丸投げで、これぐらいわかるやろう~という対応をしたり、
わからなければ聞いてね!って感じも多いです。この場合、全部わからない場合は聞きようがないのですが
それが感じ取れないのです。
挙句の果てに、今度の新人従業員はダメです、能力が低いので困りました、という相談がよく来ます。
私の心の中では決まって「あなたの能力が低いのすよ」「どう見てもその新人従業員さんの能力は普通ですよ」
「普通の人にちゃんと伝えられない、そのマインド、センス、スキルが問題なんだな~」ってつぶやいています。

経営コンサルタントと称している人の中にも、専門用語羅列型は問題ありです。
本人はそうは思っていません。それが問題なので根が深いですね~
いきなりな和製英語とカタカナと略語を使ってくる。
本当の意味わかってるのかよ~って突っ込みたくなります。
平易な言葉や相手が理解できる言葉で伝える必要があります。
わからない人(例えばお客様)が悪いばりなのは如何なものかと思いますが・・・・・

若手の経営コンサルタントの方の相談にも時々のりますが・・・
例えば、管理会計について数年にわたってコンサルティングしているが、経営者の会計に対する姿勢と知識が
一向に変化せず、会計を軽んじている。またいつまでたっても理解できない。
これって、はっきり言ってお客様側の問題ではなく、コンサルタントのマインド、センス、スキルの問題なのです。
数か月で経営者の会計に対する姿勢や認識を一新させ、後は会計士や税理士の先生にお任せする。
お任せした先生からお褒めをいただくぐらいでないといけません。
いつまでもコンサルティングが必要な状況を作っているということは、ちゃんと伝えず、自分たちが必要であるかの
印象操作をしているとしか見えません。

新商品開発にしても新事業開拓にしても、いろんなコンサルティングでいつまでも自分たちが必要な状況を
作っているということは、肝心なことをちゃんと伝えていない・・・・
いや~運よく仕事になっているが、本当はコンサルタント自身もよくわかっていないのかも知れません。
そう~本当に必要なことを相手が理解できるように伝える「マインド・センス・スキル」が無いのです。
同業としては強く自省の念にかられます。
たけさんでした。
posted by たけ&しず at 22:04| Comment(0) | コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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